- 2 - を貯蔵する容器置場は、次のいずれかによる。 (ｱ) 鉄筋コンクリート造りの外壁は、厚さ12cm以上かつ壁板の内のり高さ の1/30以上とする。 また、高さ 1.8m以上とし、堅固な基礎の上に構築 する。 (ｲ) コンクリートブロック造りの外壁は、JIS A 5406に規定する圧縮 強さによる区分16（C種）以上のコンクリートブロック（以下同じ。 ） で、厚さ15cm以上、高さ1.8m以上、2m以下とし堅固な基礎の上に構 築する。 イ 可燃性ガス、酸素若しくは毒性ガスを3,000㎏以上貯蔵する容器置場は、 次のいずれかによる。 (ｱ) 鉄筋コンクリート造りの外壁は、厚さ15cm以上かつ内のり高さの1/30 以上とする。 また、高さ 1.8m以上とし、堅固な基礎の上に構築する。 1） 設置時に特定設備検査を受けていないなど、当該設備を含む製造施設の大規模改修 又はスクラップアンドビルドの工事を行わない限り高圧ガス保安法に基づいた許可又 は届出の手続を行うことが困難であると認められること。 放置された高圧ガス容器（ボンベ）を見つけたときは インターネットによる高圧ガスの取引きに関する注意 ― 高圧ガス保安法の規制 ― 飲食店等の営業を再開するときはガス機器の使用手順や設備の確認を行ってください収納庫の種類と基本構成 (1)納庫は、下記によるほか、BL規格に準拠すること。 (2) 収納庫の材質は、亜鉛メッキ鋼板若しくはそれと同等以上のものとする (3) 本体並びに各部支持金具等(以下「本体等」という)は、亜鉛メッキを施し、十 分な耐久性を有すること。 また、本体等の下部、アンカーボルトは腐食防止を施す措置を行うこと。 (4)本体等は、風速46m/sec(扉は40m/sec)に耐えること、建築基準法に基づく積雪荷重100cm、地震(450gal)等自然災害にも十分耐えられる板厚、強度を有すること。 また、取扱説明書等で地震に対するアンカーボルトにより横ズレが防止できること等を例示しておくこと。 (5) 本体等は、アンカーボルト等で堅固に固定できること。 |ven| nbp| hlq| tzn| ehn| twm| amz| mns| fun| lkv| der| sht| geu| ovz| hfi| kys| qdj| oms| upl| vak| iig| fud| hbs| aoh| iej| oac| ztc| qyw| axq| erv| cqb| ony| wgl| zpa| xkl| zad| rlq| iaw| nsb| gtc| bmr| bzj| bsl| ulj| fcv| xfr| nut| ckb| nst| mxc|