山下 充 画家
先生は、この半世紀をヨーロッパと日本の風景画家として精進されてきました。 パリ、南仏、ベニス、富士のさまざまな四季の美しさを描き名声を高めてこられました。 このところ、ヨーロッパではベニス、日本では富士を主なテーマとし、陽光に移り変わる風景の美しさに円熟した内容豊な世界を表現されています。 新作40余点にご期待ください。 お待ちしております。 ベニス夕照 40F 山下充 略歴 1926年静岡県生。 49年水彩連盟研究所に学び、のち野口彌太郎に師事。 60年渡仏。 66年ル・サロン受賞。 68年以降日動画廊で個展開催(13回)。 81年第5回長谷川仁記念賞受賞、89年第7回宮本三郎記念賞受賞、同賞受賞記念展開催。 90年財団法人川村文化振興財団第2回川村賞受賞。 91年画集刊行。
日動画廊で開催。 風景画家、山下充先生が約半世紀ものフランス生活経て、ふるさと富士山麓にアトリエを移され9年になります。 四季の朝夕に姿を変える富士を、新鮮で気迫に満ちた筆触で制作されています。 今回は自選展として、新作の
山下 充は、野口弥太郎に師事。 1950年代から日動画廊の後押しで多くの個展を開催。 64年にパリ・カンヌに住み2002年の帰国まで現地で制作活動を続けた。 パリカンヌの香りを日本へ運んだ唯一の画家だ。 池袋モンパルナスの画家100選にも入っていてそれなりの気骨の人と思う。 帰国後は、郷里の静岡県・日本平で制作活動をしながら余生を過ごしていると聞いている。 最近この作品を入手したが、その後の山下が気になった。 健在なら92歳。 3 by kokoro-tomnog2005 | 2018-09-05 14:53 | アートな日々 | Comments (0) << 吉田博展を愉しむ 自由民主党どうなってんの >> まさかの勝利 恥の時代に生きる 愛犬ぴょん逝く 1週間のスタイル また地震が
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