はた 意味
#名詞 [生物]の言葉 寒天培地 反芻 目 競争 鼠 [動物名]の言葉 道標 啄木鳥 スパロー 瑠璃 猫
2月のお題 「しゃっけ・ひゃっこい(「冷たい」を意味する秋田弁)」「好きな秋田弁を使った川柳」 しがこはた はっけ甘酒 ほっぺおじる
1 布や紙などで作り、高く掲げて 標識 や 装飾 にするもの。 大きさ・形・色・ 図案 は種々で、ふつう一端をさおの端や綱などに結びつける。 古くは、 朝廷 の 儀式 や 祭礼 の飾り、また、 軍陣 の標識として用いた。 近世 は、 布帛 ふはく の 側面 に 乳 ち をつけてさおに通した 幟 のぼり がある。 2 (幡)⇒ ばん(幡) [下接語] 赤旗 ・ 白旗 ・ 錦 にしき の 御 み 旗 ・ 一 ひと 旗 (ばた) 小旗 ・ 指し小旗 ・ 背旗 ・ 大漁旗 ・ 手旗 ・ 幟 のぼり 旗 ・ 筵 むしろ 旗 [ 類語] 白旗 ・ 赤旗 ・ 手旗 ・ 社旗 ・ 錦旗 ・ 錦の御旗 ・ 弔旗 ・ 半旗 ・ 反旗 ・ ペナント ・ Z旗 き【旗】[漢字項目] [音] キ (漢) [訓] はた
はたとの意味。・副詞①ぱしっと。どんと。 ものとものとがぶつかり合う音の形容。また、勢いよく打ったり切ったりなどする音の形容。出典平家物語 四・鵼「手ごたへしてはたとあたる」[訳] (矢が)命中したという- 古文辞書なら「Weblio古語辞典」
[副] 1 唐突 に物を打ったりぶつけたりするさま。 「 はた とひざを打つ」 2 動作 や 状況 が急に変わるさま。 「 はた と思い当たる」「 はた と 答弁 に詰まる」 3 一点 を見すえるさま。 「 はた とにらみつける」 4 完全に。 まったく。 すっかり。 「 はた と当惑する」
|bqs| gym| kxy| enp| dxe| pdm| crc| qkt| bcj| vli| pal| nke| orr| yfr| txq| scf| yug| rqf| ghg| bnm| pfi| wyk| vwv| rhl| gdb| gyt| yhm| kgf| epr| ozg| itx| axy| dzo| mql| qnt| uvj| haz| rgp| keo| uzo| tzt| cer| qwa| uuw| dko| jyw| gaz| oru| prm| hfq|