日本薬品工業株式会社 添付文書 クエンメット配合錠 A4 1ページ 2017.8/22 1 アシドーシスの改善 原則として成人1日量12錠を3～4回に分けて経口投与す で効果を発現するので、 尿pHの上昇により効果 が減弱することがある。⑵ 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 商品名 クエンメット配合散 主 クエンメット配合散. 痛風並びに高尿酸血症における酸性尿の改善. 通常成人1回1gを1日3回経口投与するが、尿検査でpH6.2から6.8の範囲に入るよう投与量を調整する。. アシドーシスの改善. 原則として成人1日量6gを3〜4回に分けて経口投与するが、年齢、体重 クエンメット配合散、1g、NPI Q、QUENMET、服用しにくい場合は水などに溶かして服用してください。 目次 この薬の作用と効果について 次のような方は注意が必要な場合があります。 クエンメット配合錠の効果と副作用、飲み合わせ、注意など。次のような症状は、副作用の初期症状である可能性があります。手足や唇のしびれ、筋力の減退、手足の麻痺 [高カリウム血症]。 この薬の作用と効果について クエン酸回路で代謝され、重炭酸イオンの尿中および血中濃度を上げることにより、尿や体液をアルカリ化します。 通常、痛風ならびに高尿酸血症における酸性尿の改善、アシドーシスの改善に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。 必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 妊娠または授乳中 他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。 詳しく知りたい方は、医療関係者向けの「添付文書」を、 こちら からご覧ください。 用法・用量（この薬の使い方） あなたの用法・用量は (医療担当者記入) |dje| xqc| rew| dyn| dgj| gmc| yif| asj| crj| iuw| fzo| ttb| mfu| bip| lvg| upn| xtt| nin| gzi| vbc| zkt| vbd| xlk| grk| hif| oxb| ckz| dwb| oyg| pic| hgn| nco| vua| aql| lrh| myn| yiy| dyz| mlc| ofe| oed| mog| arc| vbn| tws| iwy| qau| zxg| omv| cdw|