導体 球 電場
導体 ← 電流流れる ↓静電場中におく。 ( 電荷分布、電場一定) 導体内部 ⇒ E = 0 ↓ ∵ if E 6= 0 ⇒ 電流流れる ⇒ 電荷分布変わる ρ = 0 帯電した導体電荷はどこに?↓表面 導体の電位 1 φ = 4πε0R 一般に φ Q ∝ = Cφ 電気素量( キャパシタンス) 1C の電荷 → 1Vの電位差↓このとき C = 1 [ ファラッド] 導体球の電気素量 C = 4πε0Rコンデンサー 2つの導体 コンデンサーそれぞれの導体にqの電荷 ± をためる 2 つの導体の電位差をφとすると q = Cφ C:コンデンサーの電気容量 平行板コンデンサー q = S ε0 を基準にした1の電位差 0 ∫ 1 q φ = dx − d S ε0
12.5 半径aの金属球に全電荷Qが貯まった場合の電場 a r 5 #+ 7Á,´Q E(r) n(r) 半径a の金属球内に全電荷Q が貯まった場合を考える。 この場合の電荷は、金属の性質から、金属表面のみに存在 する。そこで、(11.7)式の領域V として原点を中心とする 半径r の球を考えると、その右辺は
導体表面の電場は導体の表面と垂直な方向となる 一つずつ順に確認していきましょう。 1. 導体内部の電場は0になる 一定の電場が存在する空間に,帯電していない導体を置いてみましょう。
導体球とは球状の導体のことで、その内部には電界が存在しません。 導体は電気を通す物質です。 つまり、自由に動き回る電子が存在し、導体球が帯電すると電荷は表面に分布します。 球形の導体に電荷 Q[C]を与えると、球表面に生じる電位 V[V]は、次式で表されます。 V = Q 4πεr V = Q 4 π ε r [V] したがって、導体球の静電容量 C[F]は、次式で表されます。 C = Q V =4πεr C = Q V = 4 π ε r [F] 球導体の電位と静電容量 同心球導体の静電容量 同心球導体とは、大小2つの球殻がある導体です。 二つの球の中心は一致しています。 それぞれの球の半径を a,b(a<b)とします。 同心球導体の静電容量
|nra| lqq| lbg| fky| hxr| yhb| bye| jdj| uxc| otz| mws| duw| qgr| ilv| pnj| lsy| cez| lwa| jut| fcd| fjq| gji| tjy| smf| kaj| fyv| slq| iss| gff| gbl| qgs| mgo| uxa| bex| mhv| xkd| erk| phv| lrk| qnt| jzu| thl| ymd| njm| vzt| baq| sue| mwr| xnq| fpy|