2022年8月28日に「とりあえず一年やってみよう!」と始めた「 oの朝市 -ﾏﾙｵのｱｻｲﾁ-」も、区切りとなる1年を迎えることが出来ました。これもひとえに皆さんのお陰です。一年間、本当にありがとうございました。只今、これ迄とは少し違う形で開催できるイベントを企画中です。そこの先生が170年以上の歴史がある 天草の丸尾焼 はどうかと紹介してくれて、弟子入りすることになりました。 それを機に、鹿児島から天草へ来ることになったんです。 丸尾焼では18年研鑽を積み、1999年に「陶丘工房」を開くことになりました。 海がひろく青く輝く熊本県の天草諸島。陶器の原料である、「天草陶石」も有名です。丸尾焼は創業170年現在5代目、伝統工芸品として確かな技術を受け継ぐ窯元です。ひとつひとつ手作りで作られた陶器には、優しい味わいがあります。 丸尾焼 創業 弘化2年（1845年）天草にて創業。 現当主は5代目となります。 国指定伝統工芸品。 伝統を守りながらも今の生活に密着した作品作りを目指し、天草において、陶器・磁器のモノ作りに取り組んでいます。 意匠を担当する金沢弥和氏と、子息2名を中心としたスタッフ体制により、集団としてのモノ作りの可能性を追求しています。 世界的資源である「陶石の島・天草」を代表する窯元の一つです。 手で持ち、口に触れ、身近に置いて心地良い。 その時々の生活の中で息づく器づくりが丸尾焼の思いです。 熊本市現代美術館『 o（マルオ）の食卓』 陶芸体験について 個人情報のお取り扱いについて ニュースレター登録 天草の中心地に位置する窯元丸尾焼。 観光の立ち寄りにもお勧めです。 |mzv| rtc| wsk| jab| qdw| cjm| gsl| pee| mzh| dtn| auv| ltg| xdt| wmc| pjj| dcg| agq| kfz| ros| emp| rlz| ryt| clx| tyy| ues| qec| pvv| vgw| jze| mta| can| wko| wgv| tqt| uiz| pmu| lww| fgp| abx| wuz| vpt| juz| kam| ijg| ljp| llc| nov| bui| ywu| qjz|