カロナール 小児 用量
用法及び用量 通常、乳児、幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして、体重1kgあたり1回10~15mgを経口投与する。 投与間隔は4~6時間以上とし、1日総量として60mg/kgを限度とする。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 ただし、成人の用量を超えない。 また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 7.
カロナール細粒の体重別の小児用量|使い方や使用する期限についても カロナール細粒には 20 と 50 の種類があり、 小児 に対してもそれぞれ 体重 ごとに使用する 小児用量 の目安が決まっています。
カロナール細粒20%の用法・用量. (用法及び用量に関連する注意)7.1.. 乳児、幼児及び小児の1回投与量の目安は次記のとおり〔9.7.1参照〕. 1).. 体重5kg:アセトアミノフェンとして50-75mg;細粒20%として0.25-0.375g. 2).. 体重10kg:アセトアミノフェンと
<カロナールの小児の用法用量> 通常,幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして,体重1kgあたり1回10~15mgを経口投与し,投与間隔は4~6時間以上とする。なお,年齢,症状により適宜増減するが,1日総量として60mg/kgを限度と
通常,乳児,幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして,体重1kgあたり1回10~15mgを経口投与する。 投与間隔は4~6時間以上とし,1日総量として60mg/kgを限度とする。 なお,年齢,症状により適宜増減する。 ただし,成人の用量を超えない。
効能・効果. 小児科領域における解熱・鎮痛. 用法・用量. 通常、乳児、幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして、体重1kgあたり1回10~15mgを直腸内に挿入する。. 投与間隔は4~6時間以上とし、1日総量として60mg/kgを限度とする。. なお、年齢、症状により
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