シジミチョウ 図鑑
大きさ (前翅長)9-19mm. 見られる時期 3-10月. 越冬態 幼虫. 分布 北海道・本州・四国・九州. 明るい原っぱで普通に見られる小さな白っぽいチョウ。 後翅裏面には、オレンジ色の紋を持つ。 翅の表はオスが青紫色、メスが黒色。 後翅にある尾状突起にちなんで「ツバメ」の名がついた。 地面近くをチラチラと飛び、いろいろな花で吸蜜したり地面で吸水する。 幼虫は、シロツメクサ、コマツナギなど、マメ科植物の花やつぼみ、新芽を食べる。 幼虫の情報はこちら → ツバメシジミの幼虫 (芋活.comへ) ♂ : 神奈川県横浜市 2012.10.7. ♀ : 東京都八王子市 2012.4.29.
シジミチョウ科. 理科教材データベース 昆虫図鑑・TOP チョウ・ガの仲間 岐阜大学教育学部理科教育講座(地学). チョウの 図鑑 ずかん ・シジミチョウ 科 か ミドリシジミのなかま. フジミドリシジミ. エゾミドリシジミ. ハヤシミドリシジミ. オオ
青紫色の翅が美しいシジミチョウ。. 表は内側が光沢のある青紫色で頭から腹方向にかけて紫が濃くなっていく。. 縁はは黒に近い褐色をしている。. 翅の裏側は薄い茶色の地に少しだけ濃い茶色の紋がシミのように入る。. 体は灰色をしている。. 葉や枝に
シジミチョウ科の日本産の蝶を写真で紹介する生態図鑑です。シジミチョウ科の蝶の種類や生態を分類して、各地の蝶の写真と特徴を見ることができます。
昆虫図鑑 > ヤマトシジミ. 都会でも見ることのできる蝶. ヤマトシジミの特徴. 身近に見られるシジミチョウ。 オスの翅の表側は黒に近い灰色の地に青色が入る。 メスは黒っぽい色をしている。 翅の裏側は明るい灰色の地に褐色の斑紋が入る。 翅の縁にそって2つずつの紋が並ぶ。 前翅、後翅ともに翅の中央に小さな「く」の字の形をした模様がある。 季節によって色が変化し、低温になると地の灰色が黒に近づいていく。 幼虫の餌となるカタバミさえ生息していれば発生するので、都会でも見ることができる蝶だ。 ヤマトシジミの生態. 平地の道端や耕作地などに生息する。 幼虫の餌となるカタバミが生えていれば都会でも発生する。
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