論文 字体
卒論でおすすめのフォントと文字のサイズとは? おすすめフォントはMS明朝・MSゴシック・Times New Romn 卒論でおすすめのフォントは、MS明朝・MSゴシック・Times New Romnです。 この3つのフォントは、全てWord内で指定・設定することが可能です。 Macでも設定できます。 特に大学側でフォントの規定や指定がない場合は、MS明朝・MSゴシック・Times Newを使用すると良いでしょう。 本文のひらがな、カタカナ、漢字はMS明朝、本文の英数字はTimes New Roman、見出し(章・節・項)はMSゴシックを使用するのが普通です。 段落番号が必要な場合は、半角数字を使用します。 やむを得ず自分でフォントを決定しなければならない際にはこの基準を採用してみてください。
本文は、明朝体で11 ポイント、1 頁あたり40 字× 35 行を基本とする。 余白は、上と下は25mm 、左は30mm、右は25mm 空ける。 図表、注釈、 巻末資料、および参考文献のフォントは、10 ポイントか、10.5ポイントとする。 フォントとフォントのサイズは、本文全体を通して一貫性を持つようにする。 本文の行間は、1行を基本とする。 注釈の行間は、それよりも狭めること。 体裁を整える観点から、図表の行間は1 行とし、範囲は1頁を超えないことを基本とする。 4. ページ番号 目次等にはローマ数字 (i, ii, iii, iv) を、本文にはアラビア数字 (1, 2, 3 ..) を付すこと。 ページ番号は、下部から8~10mm の位置にすること。 5. 図表
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