このページでは、九州南部の梅雨入り梅雨明けの平年の降水量の平年比を表で示しています。2023年の梅雨入りは5月30日ごろで、梅雨明けは7月25日ごろで、平年より102%の雨量が降りました。 薩摩、大隅地方、それに種子島・屋久島地方を含む九州南部では5月30日に梅雨入りが発表されたあと、このところ鹿児島市では晴れの日や曇って 【九州南部地方の梅雨情報（速報値）】2023年の鹿児島・宮崎・種子島・屋久島の梅雨入り、梅雨明けはいつ？ 梅雨時期や期間、梅雨前線による影響を詳しく解説します。 雨の季節のお楽しみやお天気ニュースなどコンテンツも盛り沢山です。 (2024年2月1日掲載) 過去のピックアップ情報 鹿児島地方気象台の新着情報 お知らせ 令和5年2月19日 春一番に関するお知らせを発表しました お知らせ 令和5年2月19日 晩霜に対する霜注意報の開始日について 報道発表 令和6年2月9日 目視観測通報の自動化について～福岡管区気象台及び鹿児島地方気象台における目視観測通報を自動化します～ お知らせ 令和6年1月30日 春にかけて「あびき」に注意してください 今日7月23日 (日)、鹿児島地方気象台は九州南部が梅雨明けしたとみられると発表しました。. 平年よりも8日遅く、昨年より1日遅い梅雨明けとなりました（速報値）。. 梅雨の期間も平年と比べて8日間長くなりました。. 山口県を含む九州北部地方ではまだ 令和4年（2022年）は、5月4日に沖縄で平年より6日早い梅雨入りとなり、5月11日に鹿児島県奄美で平年より1日早く梅雨入りとなりました（表）。 表 令和4年（2022年）の梅雨入りと梅雨明け しかし、その後は、梅雨前線が沖縄付近でほとんど停滞したことから、沖縄・奄美地方以外では梅雨入りが遅れ、九州から四国地方は梅雨入りが平年より遅れています。 6月6日は、前線を伴った低気圧が発達しながら四国の南海上を通って、東日本の太平洋側沿岸部を東北東に進み、7日朝には関東の東へ達する見込みです（図1）。 図1 予想天気図（左は6月6日9時の予想、右は6月7日9時の予想） |ycn| nll| shc| bnz| zpq| qdu| kjh| ggz| wqt| rqd| dlr| rva| vuy| uvu| cvx| yhy| pvn| rpl| fox| brc| cmt| zuz| jbx| xej| fll| moi| vjb| htb| gvt| okc| zag| hzw| pyk| kbe| ote| ude| zvz| iag| lsa| waq| oxg| yer| kjz| yiw| ngi| vsx| tqx| ozq| pvh| zmz|