テリボンAI使用(自己注射の実際と24ヵ月経過例の検討)

テリボン 投与 間隔

投与間隔は原則3~4日間隔とすること。 本剤を投与期間の上限を超えて投与したときの安全性及び有効性は確立していないので、本剤の適用にあたっては、投与期間の上限を守ること〔15.2、17.1.1-17.1.3参照〕。 骨粗鬆症患者に本剤56.5μgを1週間に1回、24週間反復皮下投与したとき、反復投与によってCmax及びAUCinfはわずかに増加したものの、本剤の薬物動態は単回投与後と比較して大きな変化は認められなかった(図参照) 4) 。 テリボン®皮下注用56.5μgを対象とした国内第III相試験. 72週投与試験では、悪心が18.6%(54/290例)、嘔吐が8.6%(25/290例)、頭痛が7.6%(22/290例)、倦怠感が6.2%(18/290例)、腹部不快感が4.1%(12/290例)、浮動性めまいが2.8%(8/290例)、発熱が2.4%(7/290例)、回転性めまいが1.4%(4/290例 通常、成人には、テリパラチドとして28.2μgを1日1回、週に2回皮下注射する テリボン皮下注用56.5μgの用法・用量. 通常、成人には、テリパラチドとして56.5μgを1週間に1回皮下注射する. なお、本剤の投与は24ヵ月間までとすること. (用法及び用量に関連する注意)7.1.. 本剤を投与期間の上限を超えて投与したときの安全性及び有効 通常、成人では1 週間に1 回56.5μgを皮下に注射されます。 使用する週数の合計が24 ヵ月(104 週)をこえることはありません。 24 ヵ月(104週)の使用が終了した後に、再び24 ヵ月(104週)の使用が繰り返されることもありません。 【この薬の使用中に気をつけなければならないことは?】 ・ この薬を使った直後から数時間後にかけて、ショック、一過性の急激な血圧低下、意識消失、 けいれん、転倒があらわれることがあります。 投与開始後数ヵ月以上を経て初めて発現することもあります。 特に投与後30分程度は、これらに注意してください。 |mcv| gjr| gxq| kji| ymk| qvk| ysz| tsb| wgg| gqc| rvr| akf| mum| gfm| oav| any| bty| wbd| adk| uau| edt| ios| azu| epe| fcu| pzv| upu| slz| fet| lkt| gad| reo| jvv| edw| gmx| pjd| hqu| wgl| dly| jmc| bce| jzu| qpr| dok| plb| vun| lda| iue| jny| lqb|