燕雀 安 知 鴻鵠 之 志 哉
"燕雀安知鴻鵠之志"是出自《史記·陳涉世家》的句子,意思是燕雀怎麼能知道 鴻鵠 的遠大志向,比喻平凡的人哪裏知道 英雄人物 的志向。 中文名 《史記·陳涉世家》 拼 音 yàn què ān zhī hóng hú zhī zhì 作 者 司馬遷 作品出處 《 史記 》 文學體裁 紀傳體通史 目錄 1 出處 2 例句 出處 《史記·卷三十六·陳涉世家》 大澤鄉起義 陳涉少時,嘗與人傭耕,輟耕之壟上,悵恨久之,曰:"苟富貴,無相忘。 "傭者笑而應曰:"若為傭耕,何富貴也? "陳涉嘆息曰:"嗟乎,燕雀安知鴻鵠之志哉! " [1-2] 【譯文】 陳涉年輕的時候,曾經同別人一起被僱傭耕地。
原文 陳渉少時嘗与 レ 人庸耕。 輟 レ 耕之 二 壟上 一 、悵恨久 レ 之曰、苟富貴無 二 相忘 一 。 庸者笑而応曰、若為 二 庸耕 一 。 何富貴也。 陳渉太息曰、嗟乎、燕雀安知 二 鴻鵠之志 一 哉。 〔陳渉 (ちんしょう) 少 (わか) き時、嘗 (かつ) て人の与 (ため) に傭耕 (ようこう) す。 耕を輟 (や) めて壟上 (ろうじょう) に之 (ゆ) き、悵恨 (ちょうこん) することこれを久しうして曰 (いわ) く、苟 (いやし) くも富貴 (ふうき) とならば相忘るること無けん、と。 庸者 (ようしゃ) 笑いて応 (こた) えて曰く、若 (なんじ) 庸耕を為 (な) す。 何ぞ富貴ならんや、と。
燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや:意味・原文・書き下し文・注釈 - Web漢文大系 > 故事成語 > あ行 > 燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや 燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや 燕 えん 雀 じゃく 安 いず くんぞ 鴻鵠 こうこく の 志 こころざし を 知 し らんや 出典:『史記』陳渉世家(ウィキソース「 史記/卷048 」参照) 解釈:小人物には大人物の考えや志がわからないという喩え。 「燕雀」は、つばめと、すずめ。 「鴻鵠」は、おおとりと、くぐい。 大きな鳥。 史記 … 前漢の司馬遷がまとめた歴史書。 二十四史の一つ。 事実を年代順に書き並べる編年体と違い、人物の伝記を中心とする紀伝体で編纂されている。 本紀十二巻、表十巻、書八巻、世家三十巻、列伝七十巻の全百三十巻。
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