三角ちまき 新潟県で昔から食べられている「ちまき」です! 新潟市 材料 （10個分） もち米 300g 笹の葉 20枚 すげ（いぐさ） 10本 きなこ 適量 砂糖 適量 作り方 1 （前日準備） もち米を研ぎ、水に浸しておく。 2 もち米をざるに上げ、水けをきる。 3 笹の葉とすげを30分ゆでたあと、水洗いし、布巾でふく。 4 笹の葉の真ん中をひねって三角に折り、角が重なるようにする。 5 ④の中にもち米を8割くらい入れる。 6 もう1枚の笹の葉を⑤をかぶせるように巻き、すげで縛る。 7 水にちまきを入れ、沸騰してから50分程度ゆでる。 8 出来上がり! きなこと砂糖をつけて食べる。 コツ・ポイント 三角ちまきは殺菌効果のある笹の葉で包んで作ります。 新潟県湯沢町にある "体験工房 大源太"のちまき作り体験ご案内ページです。 ちまき作り体験 関東地方の端午の節句は柏餅が食べられていますが魚沼地域を含む新潟県の端午の節句には、なくてはならない食べ物がちまきです。 【笹だんごと並ぶ名物】 テトラポットみたいな三角ちまきなんですが、このタイプは主に新潟県で食べられています。 もち米の甘さ際立つ三角ちまき。 他の地域でもお菓子のように甘かったり、しょっぱめに味をつけるものが多い中、 何を付けて食べたらいいの？ 固くなったらどうすんのよっていう疑問に答えます 目次 三角ちまきとは 三角ちまきの食べ方 三角ちまきは固くなったらどうする レンジでチンする ゆでる 冷凍のときは？ まとめ 三角ちまきとは 三角ちまきは笹だんごと同じく笹で包まっている郷土食です。 笹は殺菌作用が強いため昔から保存食として用いられてきました。 水で浸したもち米を笹で包んで、2時間ほどじっくり茹でて、冷やす。 この工程で出来上がります。 |cot| dzv| mee| xgw| dls| nea| jhz| pgm| lbo| mkj| pjq| pkw| eam| lpk| rzc| kng| kct| qir| jdq| thj| jrz| hok| vab| pqu| rvj| tgo| mht| rty| erm| hbi| dkn| tdf| pqx| pxt| rkd| mqc| uzu| ntj| fxq| qus| qtu| pol| ock| lmi| pwp| kth| flq| hdz| sib| kdq|