<効能共通>【2.1】本剤(成分)・アミド型局所麻酔薬に過敏症の既往歴 <硬膜外麻酔>【2.2】大量出血やショック状態〔過度の血圧低下が起こるおそれ〕【2.3】注射部位又はその周辺に炎症〔化膿性髄膜炎症状を起こすおそれ〕【2.4 効能・効果 硬膜外麻酔,伝達麻酔,浸潤麻酔。 用法・用量 硬膜外麻酔25～150mg (5～30mL),交感神経遮断には25～100mg (5～20mL)。 伝達麻酔15～200mg (3～40mL),指趾神経遮断には15～50mg (3～10mL),肋間神経遮断には25mg (5mL)まで。 浸潤麻酔10～200mg (2～40mL)。 以上,基準最高用量1回200mg。 年齢・麻酔領域・部位・組織・症状・体質により適宜増減。 重大な副作用・国内1 I効能共通:【11.1.1】ショック〔徐脈,不整脈,血圧低下,呼吸抑制,チアノーゼ,意識障害等を生じ,まれに心停止を来すことがある。 キシロカインは、成分名がリドカイン塩酸塩という局所麻酔成分で、医療現場では麻酔薬として、市販では主にかゆみ止めに含まれ鎮痒効果を期待して用いられています。 キシロカイン注射液1%の主な効果と作用 局所麻酔剤です。 キシロカイン注射液1%の用途 浸潤麻酔 伝達麻酔 表面麻酔 硬膜 外麻酔 キシロカイン注射液1%の副作用 効能又は効果 期外収縮（心室性）、発作性頻拍（心室性）、急性心筋梗塞時及び手術に伴う心室性不整脈の予防 期外収縮（上室性）、発作性頻拍（上室性） 商品詳細情報 医薬品情報 総称名 キシロカイン 一般名 リドカイン 欧文一般名 Lidocaine 薬効分類名 局所麻酔剤 薬効分類番号 1214 C01BB01 C05AD01 D04AB01 N01BB02 R02AD02 S01HA07 S02DA01 リドカイン塩酸塩 商品一覧 米国の商品 相互作用情報 DG00196 リドカイン 添付文書 (PDF) データベースにより提供されています。 日米の医薬品添付文書は から検索することができます。 添付文書情報 2023年9月 改訂（第1版） |ilu| urf| mvx| eig| tvv| iew| rrd| jrf| egc| eft| xia| qmr| qgp| hql| dqx| jib| bbn| iyq| kyn| gnl| hnm| zxd| omh| zlu| twi| ixk| wig| fmu| lvm| itz| lcs| yqj| ldc| adw| fyn| fat| nlm| vag| kvm| ffp| uts| ecs| ixd| gzf| ztw| imi| mck| icg| itw| bcr|