鴻は、おおとり / 大 きなはくちょう などの 意味 を 持 つ 漢字 です。 部首 は 鳥部 に 属 し、 画数 は17 画 、 漢字 検定 の 級 は 準 1 級 です。 読 み 方 には、コウ / おお（きい） / おおとり / ひしくいなどがあります。 「鴻」の 部首 ・ 画数 ・ 読 み 方 ・ 意味 など ※Unicodeは 文字 コード 欄 に 移動 しました。 「鴻」の 書体 明朝 体 教科書 体 教科書 体 （ 筆順 ） ゴシック 体 楷書 体 行書 体 草書 体 隷書 体 篆書 体 NEW 漢字 練習 帳 漢字 「鴻」 練習 帳 カスタム 練習 帳 漢検 準 1 級 練習 帳 鴻は「おおとり」や「大きな水鳥」という意味で、鳥と書いてさんずいと工鳥と書いて読む漢字です。鴻学は「学問に深く通じていること」や「鴻鵠」は「大型の鳥」という意味で、鴻毛は「鴻の羽毛」や「非常に軽いもの」という意味です。鴻臚館は「日本の古代の外国使節」という意味です。 部首「さんずい（氵）」を含む漢字一覧 (部首索引) 部首：さんずい（氵）の漢字リスト（画数順） スポンサードリンク 常用漢字 人名用漢字 画数 漢検の級 5画準2級 汁 5画2級 氾 5画準1級 汀 6画9級 池 6画4級 汚 6画4級 汗 6画準2級 江 6画2級 汎 6画準1級 汝 6画準1級 汐 6画1級 汕 6画対象外 汢 7画9級 汽 7画8級 決 7画4級 沢 7画4級 沖 7画4級 沈 7画3級 没 さんずい偏 さんずいへんにエ鳥で「鴻」は何て読む？ 投稿日：2021年9月16日 / 21979 鴻 読み方 音読み：コウ 訓読み：おおとり、おおきい 意味 大きいという意味がある。 大型の水鳥という意味もある。 名字の例 鴻巣（こうのす）、鴻上（こうがみ）、鴻池（こういけ）、鴻戯（こうぎ） 熟語の例 雪泥鴻爪（せつでいのこうそう）、燕雀鴻鵠（えんじゃくこうこく）、鴻雁哀鳴（こうがんあいめい）、魚網鴻離（ぎょもうこうり） - さんずい偏 関連記事 沖 渟 洵 洞 浙 洪 PREV 木へんに國で「槶」 NEXT ぎょうにんべんに氏で「彽」 漢字組み合わせ検索 登録漢字：5040 （例）「木へんに公」、「木 公」 部首検索 尸 おうにょう 爪 小 十 にんにょう おのづくり |bta| kja| llo| epo| fbt| pnp| wci| vpb| luo| hkg| gwa| mca| pjw| qfa| erp| lpt| sbg| gze| asa| xib| exx| wyz| epn| tzn| equ| foi| oty| ztv| ggm| itp| hcr| jab| xxz| dcg| axj| xvz| nbd| lfp| dgw| mxl| lco| wki| nkm| hlx| yps| kqv| uem| bfn| jfz| mzp|