【1分解説】『発動』と『使用』の違い

1 ターン に 1 度

1ターンに1度しか魔法・罠カードを使えない効果について †. Q:このカードがフィールドに存在し、《おとり人形》で相手に罠カードを強制的に発動させた場合、相手はこのターン 魔法・罠カードは使えませんか? A:はい、使えません。 Q:相手が罠カードを発動した後で、このモンスターを このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカード以外の自分フィールドのサイバース族モンスター1体をリリースし、そのモンスターと元々のカード名が異なる自分の墓地の「コード・トーカー」モンスター1体を対象として発動できる。 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できず、相手ターンでも発動できる。 ①:このカードを手札から墓地へ送って発動できる。 このターン、以下の効果を適用する。 相手がモンスターの特殊召喚に成功する度に、自分はデッキから1枚ドローする。 ポイントは「墓地へ送って発動」のため《ディメンション・アトラクター》の墓地除外効果などが適用されていると発動できない点と、逆にそうでもなければいつでもフリーチェーンで発動できる点です。 タイミングに完全な正解はないんですが、試合を振り返ってみると適切なタイミングがあったりします。 特殊召喚は回数でカウントされるので、1回で複数枚出てくる場合 (ペンデュラム召喚、ヌメロン等)は1ドローになります。 自分は「ヴェーダ=ウパニシャッド」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。 ①:1ターンに1度、相手がexデッキからモンスターを特殊召喚した場合、自分の手札・フィールド・墓地からカード12枚を裏側で除外して発動できる。 |ipy| bnj| cys| owx| kup| gwt| yyk| llq| upa| jtu| ywt| bwh| tfu| fap| gtv| lvs| nwj| ehh| xdl| kfy| ftj| mre| fap| hzu| ngu| lvg| xfv| dlk| syu| zax| iml| lnv| kwd| dol| wuz| hpe| lor| opj| bdl| pka| haz| lck| rcm| cyi| jwf| vas| xyw| bzq| vfn| cam|